第10回 日本臨床知識学会学術集会
盛会裡に終了致しました。 多数のご参加を頂き、誠にありがとうございました。
次回は、以下のように予定しております。
第11回学術集会
日時:2026年12月19日(土)
大会長:矢野 真(日本赤十字社)
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター(予定)
テーマ
臨床知識をひろげる・いろどる
臨床知識をひろげる・いろどる
開催日 2025年12月13日(土)
会 場 社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院聖マリア研究センター
所在地 〒830-8543 福岡県久留米市津福本町422番地
大会長 井手睦(聖マリアヘルスケアセンター院長)
ご挨拶
第10回 日本臨床知識学会学術集会
大会長 井手 睦
大会長 井手 睦
- この度、第10回日本臨床知識学会学術集会を久留米市で開催させて頂くこととなりました。タイトなスケジュールで恐縮ですが、学術集会に併せて「トカイナカ」の久留米の街も楽しんでいただけたらと思います。
- 私が専門とするリハビリテーションの治療体系は長い間、病院内でブラック・ボックスとして見られていたと認識しています。患者と一部の治療担当者以外はそこで何が起こっているか知る事が出来ない場所した。PCAPS(患者状態適応型パス)の仕組みは私たちにとって一種の驚きでした。そこには自分達の仕事が可視化され比較・評価さる不安、そして人手による治療手段がもつ曖昧さが許されなくなる不安が見えていました。しかし、自分の仕事が理論だ
- てて整理され、正当化される喜びの方がそれに勝っていたと感じています。職種や職域を問わず、これまでの本学術集会に参加された方の多くが、私たちのこの心情に共感されるのではないでしょうか。
- 東京大学のご尽力によって、私たちは臨床家の経験知を可視化・標準化し、シェアすることのできるツールを手にするようになりました。これからもバージョンアップや新しいツールの登場が期待される処です。患者を中心においた診断・治療・ケアのフローは、時間軸でも空間軸でも拡がっていきます。今回、久留米の地にたくさんの医療者が集い伸びやかな意見を交わすことで、この拡がりに彩りが加わることをお世話係として願っています。
プログラム
優秀発表賞
【オーガナイズドセッション1】リハビリテーションにおける臨床知識の構造化と実装
【オーガナイズドセッション2】「食」のエクセレントサービス化のための専門職の観点
【オーガナイズドセッション3】臨床知識の構造化(母子保健:保健師)
【一般演題1】
【一般演題2】
- 日常生活動作における臨床知識の構造化~脳卒中患者の食事動作獲得過程の標準化に向けて 第七報~
- 萩原 尋子(株式会社麻生 飯塚病院)
【オーガナイズドセッション2】「食」のエクセレントサービス化のための専門職の観点
- 専門職による「食」のエクセレントサービス設計~特養の場合~
- 藁科 さおり(社会福祉法人美芳会特別養護老人ホーム風の杜)
【オーガナイズドセッション3】臨床知識の構造化(母子保健:保健師)
- カスタマージャーニーマップによる顧客ニーズの可視化と共感
- 泰地 可南子(慶応義塾大学看護医療学部)
【一般演題1】
- 患者中心の看護計画に向けた取り組み
- 室山 尚美(社会医療法人生長会 ベルランド総合病院)
【一般演題2】
- 組織的な身体拘束最小化に向けた体制の整備
- 高平 香(藤枝市立総合病院)
- 脳血管疾患後のリハビリテーションにおける機能的自立度評価法(FIM)に対応したADL獲得過程の設計
- 千野 颯也(電気通信大学大学院情報理工学研究科)
一般演題申込案内
【一般演題】(研究報告/実践報告)
1. 演題募集期間・査読期間
2. 応募資格
3. 応募条件
4. 発表形式
5. 応募方法
6. 査読と採否決定
- ・募集する演題は、広く「臨床知識」を主題とし、混然とした現場の「臨床知識」の構造化、
系統化、科学化を通して、「医療の質の改善」と「社会システム構築への貢献」を目指すもので、
研究報告と実践報告(※)の2種類です。
※実践報告とは、先駆的実践の取り組みや、アイデア・工夫など、研究としてはまとめにくい 内容を扱うものです。
1. 演題募集期間・査読期間
- ・演題募集 2025年9月15日(月)~ 9月30日(火) 10月8日(水)に延長いたしました。
- ・査読 決定次第掲載いたします。
- ・修正原稿提出 決定次第掲載いたします。
2. 応募資格
- ・発表者(筆頭著者)は申し込み時点で本学会の会員であること(入会申請中も含む)。共著者は、本学会会員または入会申請中であることが望ましいです。
- ・非会員の方は入会手続きを済ませてください。入会方法は学会ホームページ(http://www.jaclik.umin.jp/nyukai/)をご覧ください。入会には会員からの推薦が必要です。
3. 応募条件
- ・研究報告・実践報告、共に未発表のものに限ります。
- ・発表者(筆頭者)1人につき1演題の申し込みとします。共同研究者としての連名はこの限りではありません。
4. 発表形式
-
発表形式:口演
-
発表時間:発表時間7分 質疑応答2分 (予定)
5. 応募方法
-
一般演題の応募には「演題抄録」が必要です。
- ① 演題抄録の作成
- ・「演題抄録フォーマット」を下記よりダウンロードし、「演題抄録」を作成してください。
Wordファイル「演題抄録フォーマット」
-
・ファイル名は、「演題抄録_発表者氏名.docx」(例:「演題抄録_東大花子.docx」)としてください。
- ② 演題抄録作成上の注意
- ・フォーマットのページ設定やフォントは、変更しないでください。
- ・タイトルは、サブタイトルを含め50字以内としてください。
- ・発表者氏名の前には○印をつけ、氏名の後にふりがなを記載してください。
- ・所属については以下のように記載をお願いします。
例)医療法人〇〇会〇〇病院
〇〇大学
- ・本文は、スペースを含め800字(40字×20行)以内で作成してください。
- ・図表の挿入は不可です。文章のみで作成ください。
- ・「研究報告」の本文は、目的、方法(倫理的配慮を含む)、結果、考察を整えて記載してください。 ※方法には必ず倫理的配慮に関する記述を入れてください。調査内容の公表について対象者の承諾を得て、その旨を明記してください。
- ・「実践報告」の本文は、目的、方法、結果、考察の構造を参考にして記載してください。(倫理的配慮含む) ※実践報告の内容が伝わりやすいように、適宜構造を変更していただいて構いません。
- ・原則として、入力された内容がそのまま抄録集に掲載されます。誤字・脱字にご注意ください。
- ③ 演題抄録の登録
-
・「演題抄録登録フォーム」に発表者を入力し、フォーム内に記載のURLから上記手順で作成したファイルをアップロードしてください。
演題抄録登録フォーム(https://forms.gle/LouNHiVgBVsVYU4d8) -
・フォームへの入力受付後、受領確認メールをお送りします。1時間以内に自動返信メールが届かない場合は、連絡先までお問い合わせください。
※フォーム内に記載のURLからファイルをアップロードした際にはメールは送信されません。画面上にアップロード完了の旨が表示されれば、アップロードは完了しております。
- ④ 応募にあたっての注意事項
- ・申し込みは余裕をもって行ってください。
- ・原則として、応募後の演題抄録の修正はできません(査読者から演題抄録について修正の連絡があった場合を除く)。
- ・演題の発表時間等を発表者が変更することはできません。
- ・記録のため画面の録画・録音する場合があります。
- ・取材のため報道関係の方が聴講する場合があります。
6. 査読と採否決定
- ・査読にあたり演題抄録の著者名は非表示にせず、投稿された演題抄録のまま査読を行います。
- ・演題抄録の構成の適正性、論理的整合性、研究倫理の視点から査読を行い、採否を決定し、学術集会事務局より連絡します。
-
・査読において、抄録の修正等が生じた場合は、学術集会事務局より連絡します。
- ・採択された抄録はオープン電⼦ジャーナルの短報に投稿することが可能です。査読ののち掲載となります。
- ・短報の投稿案内は、学術集会の終了後に学会事務局より対象者へご連絡します。
参加登録案内
1.参加資格
当日登録
※1: 会場内での食事に関して「7.注意事項」もご確認ください。
※2: 学生(大学院生含む)の方は、参加登録時に学生証のコピーが必要です。
※3: 参加費は不課税です。当学会は適格請求書発行事業者ではございません。
3.登録期間
4.登録方法
7.注意事項
- ・学術集会へは本学会の会員はもちろんのこと、⾮会員の⽅や学⽣が参加できます。
-
・参加を希望される⽅は、事前の登録申請が必要となります。
- 参加できる方:会員・学生・非会員(会員の紹介がある方のみ)
-
学生と非会員は、申し込み時、「備考」へ以下の記載が必須です。
① 学生:所属大学あるいは所属大学院、学年、配属研究室名
② 会員の紹介がある非会員:紹介してくれた本学会会員の、氏名・所属・メールアドレス
| 【早期割引】 11月20日(木)まで ・ランチボックス付き |
【早期割引期間以降の登録】 11月21日(金)~11月30日(日) ・ランチボックス無し |
|
|---|---|---|
| 会員 | 10,000円 | 13,000円 |
| 非会員 | 12,000円 | 15,000円 |
| 学⽣(⼤学院⽣含む) | 5,000円 | 5,000円 |
当日登録
| 【当日登録】 ランチボックス無し |
|
|---|---|
| 会員・非会員 | 15,000円 |
| 学⽣(⼤学院⽣含む) | 5,000円 |
※1: 会場内での食事に関して「7.注意事項」もご確認ください。
※2: 学生(大学院生含む)の方は、参加登録時に学生証のコピーが必要です。
※3: 参加費は不課税です。当学会は適格請求書発行事業者ではございません。
3.登録期間
- 事前登録締切:2025年11月30日(日) 当日の参加受付はございません。
参加申し込み及び、参加費の支払いは銀行からの支払いを期日までにお願いいたします。
4.登録方法
-
・「参加登録フォーム」より登録後、下記の支払方法にて参加費をお支払いください。
参加登録フォーム (https://forms.gle/EgydWvhLNjuGN5kG6) - ・フォームの入力受付後、申し込み受付メール(受付No.が記載)をお送りします。1時間以内にメールが届かない場合は、連絡先までお問い合わせください。
- ・上記登録後、5日以内に下記にお振込みください。
- ・入金のチェックおよび参加登録証の送付のため、必ずお一人ずつ入金をお願い致します。
- ・振込手数料は振込人の負担となります。
- ・入金後はいかなる理由の返金もお受けできません。
- 注意事項:施設会員・賛助会員ご所属の方は施設名をご記入ください。
- ◆郵便局から振り込みの場合
口座記号番号:00190-3-791917
口座名:水流 聡子(ツル サトコ)
通信欄:入金確認のため、申し込み受付メールに記載の受付No.を必ず氏名の前に記載してください。 - ◆郵便局以外の他金融機関から支払いをする場合
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)店
店番:019
預金種目:当座
口座番号:0791917
通信欄:入金確認のため、申し込み受付メールに記載の受付No.を必ず氏名の前に記載してください。
- 参加証兼領収書および抄録集のダウンロード用のURLを当日までにご連絡致します。
- ※参加証は各自印刷して持参してください。ネームホルダーは会場でご用意いたします。ネームホルダーは学術集会の終了時にご返却ください。
- 消費税の扱いおよびインボイス制度の対応についてはこちらのページをご確認ください。
7.注意事項
- ・昼食時、会場指定のランチボックスのみ第1ルーム(記念ホール)以外の会場内でお召し上がりいただけます。それ以外の持ち込まれたものを会場内でお召し上がりいただくことはできません。ランチボックスは早期申込いただいた方にのみ、当日会場でお渡しいたします。
- ・記録のため画面の録画・録音する場合があります。
- ・取材のため報道関係の方が聴講する場合があります。
アクセス
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社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院聖マリア研究センター
- 〒830-8543 福岡県久留米市津福本町422番地
- 案内図: https://www.st-mary-med.or.jp/access.html
連絡先
-
第10回日本臨床知識学会学術集会事務局
- 〒113-8656 東京都⽂京区本郷7-3-1
- e-mail: jaclik10@tqm.t.u-tokyo.ac.jp
